こども食堂へ寄付活動

食品ロス削減と子どもたちの笑顔を守る寄付活動

こども食堂への寄付活動の背景にある食品ロスと孤食問題

こども食堂

一人で食事をする子どもたち。
まだ食べられるのに捨てられてしまう食品。

私たちの暮らす社会にはさまざまな問題があります。

「社会の一員として皆さまのお役に立ちたい」という想いから、子どもたちの笑顔と限りある資源を守るため、こども食堂への寄付活動が始まりました。

こども食堂とは、子どもたちが笑顔になれるあたたかな「居場所」

こども食堂

こども食堂とは、子どもたちが安心して来ることができ、あたたかくて楽しく食事ができる「居場所」のようなものです。

さまざまな理由で食事に困っている家庭の子どもたちに手を差し伸べる場でもありますが、それだけでなく共に食事を楽しむことで孤独を感じずに済む「居場所」としての役割を担っています。

豊潤サジーと野菜の寄付を行うことで、子どもたちの健康を守る

こども食堂

フィネスでは、これまで豊潤サジーと野菜の寄付を行ってきました。

《寄付実績》

豊潤サジー・・・6,341本
野菜・・・9089.3㎏

(2024年11月時点)

豊潤サジーや野菜は、配送などの問題でお客様にお届けすることが叶わなかった、行き場のない商品(食品)を寄付しています。

この寄付活動は、子どもたちの笑顔を守るだけでなく、日本のフードロス問題の解決にも寄与しています。

福岡県から評価された、SDGsの達成に向けた持続可能な取り組み

こども食堂

この取り組みは、こども食堂の支援活動としてだけでなく、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するものとして、福岡県より評価されています。

フードバンク協力証

「寄り添い支えあえる よりよい社会をつくる」という企業理念のもと、これからも地域の皆様や子どもたちの笑顔のために活動を続けていきます。

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