一人でも多くの命を救う寄付活動
フィネスでは社会貢献活動の一環として国境なき医師団へ寄付を行っています
「社会の一員として社会のためにできることは何か」「紛争地や貧困地域で活動している国境なき医師団の力になりたい」
そんな気持ちから、フィネスでは2020年より寄付活動をはじめました。
《これまでの寄付金額》
合計 122,682,505円
(2024年9月末時点)
※寄付のご案内があるページからお申し込みいただいた売上金の一部を「国境なき医師団」などの慈善団体へ寄付しています。
※国境なき医師団はいかなるブランドや製品も推奨するものではございません。
皆さまのご寄付でできること
3,000円で重度栄養失調の子どもたちに栄養治療食(RUTF)84食を提供できます。
5,000円ではしかワクチン110回分を用意できます。
20,000円で子どものマラリア治療を270回行うことができます。
※ご寄付でできる支援の例は上記のとおり。
数値は寄付金全額が一つの活動に充当された場合の値です。
実際の価格は外国為替によって変動します。
国境なき医師団より感謝状をいただきました
活動を始めてから、多くのお客様よりお申し込みをいただき、国境なき医師団へ寄付を行うことができました。
この感謝状は、皆様の温かいお気持ちに対していただいたものです。本当にありがとうございます。
そしてこのたび、国境なき医師団日本 活動報告書 2022年度版、2023年度版の「謝辞」にて、大口の寄付を行った支援企業としてフィネスが紹介されました。
寄付金が国境なき医師団にてどのように活用されているか、ぜひご覧ください。
▼国境なき医師団 2022年度版 活動報告書(企業紹介:p.19) ▼国境なき医師団 2023年度版 活動報告書(企業紹介:p.18)
ご寄付いただき、誠にありがとうございます
豊潤サジーを通してご寄付いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
命を救う活動を少しでも支えることができるよう、フィネスではこれからも引き続き支援を行ってまいります。
国境なき医師団とは
国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。
世界約75の国と地域で、医師や看護師をはじめ4万9000人のスタッフが活動(2022年実績)。1971年にフランスで設立し、1992年には日本事務局が発足しました。