子どもたちの命と健康を守る寄付活動
フィネスでは社会貢献活動の一環としてユニセフへ寄付を行っています。
世界中には食事も不十分で、満足な医療や教育を受けることができず、幼くして命を失う子どもたちが多くいます。
『寄り添い支えあえる よりよい社会をつくる』という企業理念を掲げるフィネスでは、『子どもたちの命と健康、そして権利を守る』というユニセフの活動目的に賛同し、2022年6月より寄付活動を開始いたしました。
これまでの寄付の功績により、2023年1月、ユニセフより感謝状をいただきました。
さらに、 寄付に対する功績が認められ、国より紺綬褒章に係る褒状を受章いたしました。
紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した者に授与される日本の褒章の一つです。
《これまでの寄付金額》
合計 25,000,000円
(2024年9月末時点)
世界中で苦しむ子どもたちを救うには私たちの活動は微々たるものかもしれません。
しかしながら、ひとりでも多くの子どもたちの命を救い、よりよい社会を実現するため、引き続き寄付活動を行ってまいります。
ユニセフとは
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。
保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動を実施し、その活動資金は、すべて個人や企業・団体・各国政府からの募金や任意拠出金でまかなわれています。